2013年7月17日水曜日

ツールボトルの中身

スペアチューブやツール等は一般的にはサドルバックへの収納が主流でしょうね、種類も多いし。
私もサドルバックや、トップチューブバック等、使いましたが、
現在はボトルケージにスポッとはめ込む、500㏄位のツール(収納)ボトルを使ってます。
ここに入ってるのが、結構あります。
トラブル時とりあえず自走できる最低限はこれんでいいんでしょうかね?

上段左端から、
  スペアチューブ、タイヤレバー、マルチツール(コネクティングピン付)、ミッシングリンク、イージーパッチ、Soyjoy。
下段は、
  バンドエイド、コットンパッド、水に流せる(※1)ティッシュ、ジッパーバック(※2)。

※1.水に流せる~はインドネシア必須です、ローカルトイレに紙は、ほぼありません。
   ジャカルタ市内大きなローカルモールにもないですよ、皆さんお気をつけて。

※2.ジッパー付袋は雨天時の携帯等の防水対策用です。
上手に詰めると、ほんの少し余裕があります。
でも、一回使うと、同じように詰め込めないんですよね~。
何を入れればいいですかね?
ちなみにハンディポンプはフレームに付けてます。
今日のおまけ画像①
カラワン方面のKIM工業団地手前の、多分カリマランって川沿いの画像です。

日本昔話とおんなじ生活です、のどかに見えますが…。
川で洗濯し、野菜洗って、水浴びして、用も足して、バイクも洗い、魚やエビを採って食べます。
ここの水を家に引き込み、食器等も洗ってるみたいですね…。
まだ、郊外の為、比較的きれいな川っと言っても、泥水色で、透明度は0です。
ジャカルタ近郊では、墨汁のような川でも、魚採ってるローカルをみますが(汗)。
おまけ画像②
日本大使館からの帰り道、グランドインドネシア裏通りを抜けましたが、
路上にバイクの違法駐車だらけ、数百台~数千台あるかな?
運ちゃんによると、駐車料金はRp5,000/回だそうです。
仕切ってる奴がいるんですね~。
後ろの「P」看板に「/」は駐車禁止の意味なんでしょうね(笑)。


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