CRﾜﾝで猿投山

今日はCRﾜﾝ ﾎﾜｲﾄﾎｰｽ号で猿投山ﾂｰﾘﾝｸﾞです、誰が猿投げたんですかね？

CRﾜﾝではどの位ぶり？初めてかも・・・、ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ行くまではﾋﾙｸﾗｲﾑ好きじゃなかったもんね。
あったかくなった10時頃ｽﾀｰﾄ、途中の原風景です、いいですね～。
ｲﾝﾄﾞﾈｼｱのｺﾞﾐ燃やす煙と、風情が違いまっしゃろ。

ｸﾞﾘｰﾝﾛ○ﾄﾞの中央分離帯は、こうよ！　そっ、紅葉？

ｲﾝﾄﾞﾈｼｱには無い季節感です、右端の赤、本物？ｲﾝﾄﾞﾈｼｱのｲﾐﾃｰｼｮﾝが抜けない(笑)。

いつもは猿投神社がある(駐車場がある)方から登るんですが、今日は逆の西口から・・・。

もしかして、ﾚｲﾝﾎﾞｰのように裏は激坂・・・、下ってるんだから、知ってるよね(笑)。

ｺｽﾓｽと山と、いいですよね～、これでもあのTOY○TAのお膝元豊田市ですよ(驚)。

逆走は新たな発見がいっぱいですね～。

アマちゃんの逆回転でしたっけ、物事反対から見るのって、新鮮ですよね。

森の中にあった檻？、ｲﾉｼｼかなんかの動物捕獲用でしょうか？

こん中に私が入ってると、うけるかな？な～んて考えながら、頂上へ。

道路沿いはきれいな川です、ｼﾞｬｶﾙﾀの墨汁川とは大違いです、でも今は入れません、凍る！

ここには沢ｶﾞﾆがいるんだよな～、なんて見てると、いました！

見えますか？ﾋﾞﾝﾃﾞｨﾝｸﾞｼｭｰｽﾞの為近づけないので拡大画像で、画質悪くすみません。

今度捕まえて酒の肴にしてる所の画像をお楽しみに・・・うそうそ。

途中の景勝地ﾙｰﾄの紹介です、自転車ではたぶん無理・・・ｳｫｰｷﾝｸﾞですね。

ｸﾏ注意ですから、金太郎のふんどしが必要ですよ。

道路の頂上です、この先徒歩で登れますが・・・。

入口10：36ｽﾀｰﾄなので登頂まで35分程。

時間はﾚｲﾝﾎﾞｰと同じ位ですね、標高500m位も同じですね、でも距離は5.7km・・・？

手前のｸﾞﾘｰﾝﾛｰﾄﾞで250m位登ってるので、往復4本ですね、私にはきつい、ﾃﾞｰﾀはこちら。

昨日に引き続き足が・・・登るのつらい、押したくなりますが、がまん。

ﾂﾗｲ登りのｿﾛはつらい、ｼﾞｬｶ自の皆さんと一緒に走りﾃｰって、ﾜｶﾞﾏﾏ？進歩しね～？

ｼﾞｬｶ自の皆さん、お元気ですか～、私は足が衰えてます～。

ちなみに、私はWind Stopperｱｰﾑｳｫｰﾏｰと足ｳｫｰﾏのﾌﾙ装備でないと寒いっすよ。

途中には水車小屋が・・・水車は鉄製で、小屋はたぶんｺﾝｸﾘｰﾄです(汗)。

でも、風情があればいいんです、細かい事は気にしない・・・(寂)。

復路ｺﾞｰﾙの駐車場近くで異様な集団が・・・！

何してるの？すり足の訓練ですか・・・？、ごますりの練習ですか？

失礼しました(ﾍﾟｺ)、ﾘｰﾀﾞｰみたいな方に聞くとｸﾛｽｶﾝﾄﾘ-ｽｷｰの練習だそうです。

ｼﾞｬｶ自のMuirwoodsさんやともきさんのｽｷｰ好きの方もｲﾝﾄﾞﾈｼｱでもできそうですよ(笑)

ごめんなさい、お二人ともﾀﾞｳﾝﾋﾙでしたっけ？？？

もちろん、ｼﾞｬｶ自ｵﾔｼﾞｷﾞｬｸの皆さまもｽﾍﾞﾚますよ～、ぶちょー。

ｺﾞｰﾙで登坂距離は約10kmちょい、って事は、どっちから走っても同じ位の勾配みたい。

西口からは道路が細く、路面が悪いので(浮砂・湧水・落ち葉・枯枝等)、登りがいいかな。

今日の走行は、走行時間：2.5h程、走行距離：45km、Av：18km、Max：59.5km/h

今朝の日の出です、癒されるかな～。

でも、撮影者のﾃｸﾆｯｸすか、夕日みたいと言わないで。

本日のおまけ画像

復路、おっと！思わずひきそうになりました・・・戻って撮影。

この時期、食用旺盛で、あとは産卵だけのｶﾏｷﾘのﾒｽさんでしょうね、もちろんｵｽさんは・・・(汗)。

iP○dで撮影すると、こっちを向いてくれました、ﾗｯｷｰ！ｽﾏｲﾙですよ～Satu・Dua・Tiga、ｶｼｬ！

ｳｰﾝ、ｶﾏｷﾘ怖さが無いですよね～、ちょいと触ると・・・、ﾊｲ、これがｶﾏｷﾘの戦闘態勢です(怖)

おなかのふくらみは・・・、元気な赤ちゃん産んでね、間違い「卵」ですね、また会えるかな。

iP○d t○uchのｻｲｺﾝｱﾌﾟﾘがうまく機能しません(泣)。

どうすれば、機能するかおせーて下さい、ご主人さま～。