山・川 ﾐｯｸｽﾗｲﾄﾞ 岩屋・堂 1/2

山と川のﾐｯｸｽﾗｲﾄﾞでした、画像は岩・屋堂の巨岩です。

道の駅「瀬戸・しなの」経由→岩屋・堂→戸越・峠→R33→矢作・川→GR

峠を登り、川沿いのﾌﾗｯﾄを走る、幕の内弁当か、ﾐｯｸｽｼﾞｭｰｽみたいなﾎﾟﾀﾘﾝｸﾞ。

累計標高は960mと、1000mまであと少し、3時間ちょいの走行距離は70kmちょい。

道の駅では、天使が舞い降りてくるような光が・・・BGMが聞こえます♪

私の背中に羽が生えるかなぁ・・・。

どこに行こうかと、地図を見てると、

若いﾁｬﾘﾀﾞｰと雑談する事に、　「戸越峠がいいですね～」と、じゃあそうしよう。

ﾄｯﾌﾟの画像の、岩・屋堂に立ち寄りました、名前の由来を見るのは初めてかなぁ・・・。

何十ﾄﾝもありそうな、どでかい岩が、片持ちで鎮座。

万が一の安全対策でしょうか、錨用みたいな太っいｻｲｽﾞのﾁｪｰﾝで守ってます。

たぶん、岩を「ｱﾁｮｰ！」って、ｷｯｸする輩がいるんでしょう、無理無理(笑)。

10数mの落差の滝は、有名なんでしょう。

たまには滝行でもして、心を洗い流さないと・・・。

この場所に来るきっかけは、昇り口が舗装されたからかな・・・。

ﾀﾞｰﾄﾞだと、ﾛｰﾄﾞでは登ろうと思わないですよね。

この斜度を登る気になったのは、立派なもんですよね、自分褒め、あはは(汗)。

とてもきれいな水です。

川沿いのﾚｽﾄﾗﾝの方が、川の水で何かを洗ってました。

ｲﾝﾄﾞﾈｼｱのﾚｽﾄﾗﾝが、店裏の側溝で洗うのと大違いですよ（笑）

次回へ続きま～す。