11年7月、現地法人設立を任命され初出張で来イも自転車乗れないな…泣。
11年9月、ローカルスタッフ採用やアパート契約等で2度目の来イ。
日本スタッフが予約のHotelはSudirman沿いのLe Meridian、土日をはさんだ出張。
日曜 jjj!(まだやってない)なんじゃこりゃ?とチャリ天…自転車乗れるやん!
11年10月赴任時の自転車は10年式Scott CR-1カーボンロードを持ち込む事に…正解でした。
思い出のコースのいくつかです
今後のご参考になれば幸いです。
①Sudirman-Tamrinの日曜日チャリ天
1周≒13㎞のジャカルタメイン通りを車封鎖してのフラットなコースは、入門編にはGood。
2年前は隔週でした、側道車走行とか、若干様相は違いますが、人が多すぎるのが欠点。
自転車部折りたたみチームは、ゆっくりポタリングしてスタバでお茶
100㎞超のトレーニング広報部長筆頭に、人が少なくなる8:30以降ねらいの方もあり。
②Sentul CityのRaunbowヒルクライム
標高650m程のKM0頂上の15㎞程の距離を登るコース
スタンダードコースはジャカ自定番コース、この頃はバス走るようになり、気をつけて。
激坂コースは、道が狭く、ポリスティドゥールが沢山ありますが、オートバイは少ないかな。
初参加時は何回も休んで、押して、2時間程かかったのが、今では押さずに登れます。
③Gunug Geuris
レインボー茶屋からゴルフコース方面へ行くコースで、見晴らしがいいですね。
復路の激坂があるのが、疲れた足に効きますね。
Puncakへの抜け道の為、オートバイツーリング集団が多いんですが。
④Sentul City奥の棚田
2週連続で走った通り、景色よく、黄色い(?)ローカルキッズの応援もたくさんあります。
所々の激坂が眠気を覚ませてくれます。
おまけに川遊びもできるし、ちょっとしたローカルファミリーの何気ない姿も見れるし…。
2番目の橋以降の開拓期待してます、マウンテンでないとしんどそうです。
⑤Sentul City奥のPancar Air Panas パンチャル温泉
棚田へ行く遊園地過ぎて一つ目Y字右で、マウンテンのダウンヒルコース「Sebex」の奥です。
国立公園みたいに入場料を取られわりに、道はそれなりです。
温泉先の峠にある小学校の先は未開拓です。
もちろん、帰りにはローカルと一緒温泉つかって、いい湯だな~♪
⑥Puncak
CiawiからGunun Gedeを横目に、タマンサファリ前を標高1500m位まで登ります。
棚田やレインボーより勾配は緩いですが、距離が長めです。
茶畑過ぎた位から、交通量が減り、気分よく走れます。
走り足りない場合は、頂上通り越してCianjur往復もいいかも。
普段の週末は渋滞と交通規制(一方通行)がネックですが、ラマダン中は快適。
⑦Subang100㎞
高速Cikampek先のSadangからSubang経由Tomoまでのほぼフラットストレートコース。
ゴムの木畑を抜けると、強い日差しを遮る物が無くなる灼熱道路。
残った方で知ってるのはOMRマウンテン部長だけ?
⑧BSDポタリング
AR邸を起点にBSDの新興住宅地等のフラットコースや自転車屋さん巡り。
違う国みたいにきれいです。
⑨ジャカルタ名所ポタリング
ジャカルタ市内の名所巡りや、ラグナン動物園、インドネシア大学等と楽しいランチ。
タマンミニやムカリサリなんかも走れそうですね。
⑩Gunung Salek国立公園
国立公園内にある温泉が最終目的かな(笑)
Bogorから一般道でちょっとかかります、だから人が少ない。
⑪ジャカルタ起点長距離自走
SentulやBogor、BSD等の往復100㎞前後(折り返し地点は自由)の自走コース。
日曜日は比較的交通量が少ないですが、市場や観光地はちょっと危ないかも
⑫マウンテンコース
レインボーやプンチャック、セベックス等マウンテン部隊は、車で登って自走で下るコースもあります。
部員の皆さんはいろいろ走ってるようなので、ご意見参考に楽しめると思います。
ヤッサン企画部長は毎週(?)新コース開拓中です。
日本の常識で走ると危険です。
安全を確保して楽しんで走って下さい。
今日のおまけ画像
高所作業中の更なるリアル垂れ幕です。
ヘルメットはベルトで固定し、安全帯をつけて、お気をつけて作業して下さい(汗)。
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