やなのはしご・・・。

矢作川沿いを上流へﾎﾟﾀﾘﾝｸﾞ、「やな」三昧でした。
おどやなは、竹製なんで、ﾁｬﾘｼｭｰｽﾞではすべって歩けません・・・。

笹戸温泉で折り返しと思ってましたが、

休憩したお店のﾒﾆｭｰは、ﾗｰﾒﾝかﾚﾄﾙﾄｶﾚｰのみとの事。

五平餅は？って聞くと、小渡にあるとの情報なんで足をのばしますが・・・開いてない(泣)。

観光案内所があったんで立ち寄ると、

感じのいいお店の方が、｢写真撮らせて下さい｣って、｢へっ？｣

ﾊﾞｲｸｽﾀﾝﾄﾞを設置したばかりとの事、立派なｽﾀﾝﾄﾞです。

案内所のF・Bに載せるそうです→帰宅後ﾁｪｯｸすると載ってました。

川口やなは、ﾊﾟｲﾌﾟ製です、歩けます(ﾆｺッ)。

目の前で、水が盛り上がって流れる様はなかなかのもんです。

まわりの田んぼの稲穂はかなり重くなってる感じです、もうすぐ収穫できそうですね。

川沿いに酒造会社をみつけました。

酒樽(？)を使った工場の壁がかっこいいですねぇ。

復路、川の駅に展示してありました、焼酎もつくってるのかなぁ（ごくっ）。

橋の画像をふたつ。

橋げたがなく、古びた橋脚のみの橋には、昔の生活を感じさせますね～。

もう一つの橋は、使ってるﾍﾙﾒｯﾄﾒｰｶさんのﾌﾞﾗﾝﾄﾞです、ｶﾀﾛｸﾞにつかえんかなぁ(笑)

広瀬やなは、竹製のようです。

どのやなも食事する所が整ってますね、お店の方は開店準備中です。

廃線の広瀬駅舎をつかった休憩所に、車高の低いﾘｶﾍﾞﾝﾄ(？)がありました。

ﾚﾝﾀﾙ？と思いきや、ﾚｰﾙﾊﾞｲｸだそうです。

飛騨まで行かなくても、こちらで乗れるんだ・・・今度、試乗してみます。

やなで魚がﾋﾟﾁﾋﾟﾁとかからないかとゆっくり見てると、思ったよりも時間が過ぎました。

80kmちょいを、走行時間が4時間弱なのに、ﾎﾟﾀﾘﾝｸﾞおでかけ時間は6時間程・・・。

皮膚はｲﾝﾄﾞﾈｼｱ焼けになっちゃった、水風呂でｸｰﾙﾀﾞｳﾝも、一杯飲むと・・・。

東京ではﾃﾞﾝｸﾞ熱で大変ですね。

ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ在住2年間で沢山蚊に刺されしましたが、運よくﾃﾞﾝｸﾞ熱にはかかりませんでした。

帰任後少し経ってから、献血も再開、約3年ぶりでした。

いつもの献血ｾﾝﾀｰのDVDはまったく更新されてませんでした、ﾚﾄﾛな映画が楽しめますょ。