栗ﾗｲﾄﾞ

CRﾜﾝ号も直ったんで、GRをﾎﾟﾀﾘﾝｸﾞ。
すると所々に大きな危険な落下物が、踏むと危ない、手に乗せてるだけで痛い。
栗はｲｶﾞという進化は何故なんでしょうか。

更に走ると、ｺﾛｺﾛと地雷のように落ちてます。

食べれるかなぁ～？

靴で中身を取り出そうとしても、小さいので難しい、そこで活躍したﾀｲﾔﾚﾊﾞｰ。

少し走ると温泉があります。

温泉への道沿いには、無人野菜露店があって、昨年栗があった記憶が･･･。

ﾎﾟﾀﾎﾟﾀと走って行くとありました。

籠には2袋だけ、ｻｲｸ○ｳｪｱの背中のﾎﾟｹｯﾄに入る限界量、2百円。

こちらの敷地内の木で取れたそうです。

空のｲｶﾞの使い道はあるんでしょうか？

先に拾った栗との大きさの違いが笑います、種類が違うのでしょうね。

最初に拾った栗を下に落とすと、もぞもぞとはい出てきた小さな虫(?)が･･･。

よく見るとﾑｶﾃﾞの赤ちゃん、ｻｲｽﾞは10㎜位。

ﾑｶﾃﾞのごちそう(または隠れ家)は、そのまま置いときました。

赤ちゃんなのに足は沢山あります、大きくなると節も増えて足も増えるのだろうか?

ｲﾝﾄﾞﾈｼｱのﾚｲﾝﾎﾞｰ坂で遭遇したｻｿﾘを思い出します(笑)