2016年7月31日日曜日

パァーン!そして・・・パァーン!

久しぶりのCRワン号、公園内の自転車コースに向かってた所、
到着直前のフラットなアスファルト上で「パァーン!」?
スナイパーから狙われる訳はないので、多分バースト、タイヤが痛んではとフルブレーキです。
「プシュッー」じゃなくてパーンなの?、なんでこんな所でRタイヤがバーストするの?
影を探してタイヤ交換でしたが・・・公園入口の交差点、目立つ…。
ささっと交換のつもりが、あれっ?なっなんとスペアチューブに空気が入らない?
こちらも穴が・・・(泣)、日頃の準備を怠るといけませんねぇ。
SOSで我が家のレスキュー隊長が到着し、無事帰宅。

帰宅後チューブ交換し、スペアも入れ替え終了し、バイクスタンドに。
TVを見てると、またまた「パァーン!」??? 今度バーストしたのはFタイヤでした。
竹藪は無いですが、立てかけてただけなのに・・・。
Fタイヤは下記事情があり交換する気力がありません(疲)。
走行前の空気圧は前後とも7.5㎏、気温は30度位、長い下りを走ってない。
前後チューブメーカは異なり、使った時期も違うので、チューブの寿命ではなさそう。
何故バーストしたのでしょうか? フロアポンプのメータが壊れたかな?

今日は走り始めたから、コツコツと回転に合わせた変な雰囲気があったのですが、
バースト原因調べる為に、観察してみると、おいおい、これはなんじゃ? 
購入後2年ちょいでタイヤサイドが少しボロボロになってきてたのですが、
一番ひどい所にパンク用パッチで裏側より補修しましたが、こんな姿に。
バーストの原因ではなさそうですが、このタイヤではチューブ交換しても走れません。
Pr○シリーズは1(最初は1とはついてないけど)からずっと使ってるんですが、
Pr○4SCは軽量をなのを売りにしてるので、寿命は短いのかなぁ。